DJ771:同一レイアウトのラベルシート向けマルチヘッド樹脂盛り
ラベルの位置と間隔が安定したシートを使い、プログラム動作とオプションのマルチノズル吐出を評価するための実際の生産事例です。
すべての導入事例を見る概要
この事例では、毎回同じ位置に配置できるシート上で、DJ771が保存済みの動作パスを実行する様子を紹介しています。複数ノズルの構成は、製品間隔が適合する場合にのみ使用します。実際の注文については、間隔、樹脂の挙動、投入作業、硬化工程の処理能力を確認する必要があります。
生産上の要件
この生産作業では、安定したラベルシート配置に対して繰り返し吐出を行う必要がありました。主な判断点は、保存済みの3軸パスとオプションのマルチノズル構成によって、繰り返しの手動位置決めを削減できるかどうかでした。
確認された機械構成
- DJ771 床置き型XYZ動作プラットフォーム。
- 保存済みパスの座標に基づき、同じ位置へ繰り返し吐出します。
- 動画では、ノズル間隔に適合する等間隔の製品向けに、複数ノズルの構成を使用しています。
動画で確認できる内容
- 規則的なレイアウト上で、プログラムした動作を繰り返し再現できます。
- 製品ピッチとノズル間隔が一致する場合、複数のノズルで並列吐出できます。
- 実際の生産に即した運転で、樹脂の流れと装置の動作を確認できます。
証拠の限界
- 動画は、すべてのシートで複数ノズルを使用できることを証明するものではありません。
- 公開映像は、共通の生産速度、歩留まり、ドーム高さ公差を示すものではありません。
- 治具の繰り返し精度、シートの平面性、最小間隔、硬化能力は、注文ごとに異なります。
この構成が通常適する場合
DJ771は、毎回同じ配置を再現できるシート、一定の製品間隔、継続的な注文に適しています。レイアウトや樹脂の流動特性が並列吐出に適さない場合は、シングルヘッドを使用してください。配置のばらつきや異形デザインの頻繁な切り替えによって、位置決めやパス設定の負担が大きくなる場合は、SJ4060と比較してください。
